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爪甲下角質増殖症(症状・治療・原因)

爪甲下角質増殖症の症状について

爪甲下角質増殖症

爪甲下角質増殖症は、そうこうかかくしつぞうしょくしょうと読みます。爪甲下角質増殖症になると、爪が異常に厚くなります。爪が無理に持ち上げられた状態になるからです。

しかし、厚くなった爪の中には、弱くなった爪が粉になってつまっています。ですから、爪甲下角質増殖症になった場合、決して丈夫な爪ではないのです。また、爪甲下角質増殖症になると、白い変色や指先の湿疹といった症状があらわれます。

治療は原因の究明から始まる

爪甲下角質増殖症を治療する場合は、原因が何であるかを見極めてから行われます。
爪水虫や皮膚病が原因となる場合は、一般的に外服薬よりも内服薬による治療が中心になります。身体の中から殺菌していくことで、爪甲下角質増殖症もしだいに改善されるからです。

爪甲剥離症やスプーン爪を併発する場合は、内的疾患が理由になっているため、爪自体は治療しません。肺疾患や心疾患といった、原因となる病気を治療しなくてはいけないからです。

原因は人によってさまざま

爪甲下角質増殖症は、ある爪の病気の二次的な症状になっていることが多いのです。
たとえば、白癬菌によって起こった爪水虫は、爪甲下角質増殖症の原因となります。また、湿疹や乾癬といった皮膚病の結果、爪甲下角質増殖症を引き起こすこともあります。

爪甲剥離症やスプーン爪を併発する場合、何かの病気が原因になっていることがほとんどです。遺伝が原因で爪甲下角質増殖症が起こることもありますが、かなりまれなケースといえるでしょう。

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