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爪鉤湾症(症状・治療・原因)

爪鉤湾症の症状について

爪鉤湾症

爪鉤湾症は、そうこうわんしょうと読みます。爪鉤湾症の症状は、なんといっても異常に厚くなることです。しかも、厚くなるだけでなく、かなりの変形をともないます。伸びた爪の先が、指先に反って曲がってしまいます。

鳥のくちばしや、ヒツジの角のように、丸まった形になる症状があらわれるのです。
また、爪鉤湾症の症状として、爪の変色も挙げられます。濁った黄色や濁った茶色になることが多く、爪の表面もでこぼこになります。

治療で爪を切除することもある

爪鉤湾症の治療では、爪を切除するケースもあります。爪鉤湾症のせいで変形した爪が、血管や神経にダメージを与える可能性もあるからです。爪を切除することで、ひどい痛みを緩和することにもつながります。

滅多にないことですが、甲状腺機能低下症をはじめとする内分泌系の病気が、爪鉤湾症の原因になる場合もあります。その場合は、内分泌系の病気の治療が、そのまま爪鉤湾症の治療になります。

主な原因は加齢

爪鉤湾症の原因として、加齢があります。ですから、爪鉤湾症は若い方よりも、シニア世代によく見られる爪の病気です。また、爪鉤湾症の原因として、足先への圧迫があげられます。
小さい靴を無理に履いたり、ハイヒールをいつも履いていたりすると、爪鉤湾症になりやすいのです。圧迫されやすい足の親指は、爪鉤湾症を起こしやすい場所とされています。

血行障害も爪鉤湾症の原因となりますので、足指を圧迫することがないよう、サイズのあった靴を履くことが大切です。

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