爪の病気 ここが知りたい!トップ > 爪の病気一覧スプーン爪(症状・治療・原因)

スプーン爪(症状・治療・原因)

スプーン爪の症状について

スプーン爪

スプーン爪は、匙状爪(さじじょうづめ)とも呼ばれています。爪の真ん中がへこみ、爪の先が反るという症状が起こります。その結果、まるでスプーンのような形になってしまいます。先が反る症状です。スプーン爪になると、ピンク色から濁った灰色になります。また、スプーン爪の症状として、健康な爪よりも厚みが出るということがあげられます。10本の爪すべてがスプーン爪になっている場合、口唇炎や口角炎を併発するケースがあります。

鉄分の摂取が主な治療

スプーン爪の治療では、鉄分を主成分とした内服薬が欠かせません。内服薬には、徐放性鉄タイプと非徐放性鉄タイプとがあります。徐放性鉄タイプの内服薬は、どちらかというと、胃にやさしいですね。そのため、食後ではなく空腹時に利用することも可能です。ただ、徐放性鉄タイプの内服薬は胃酸によって効果が発揮されますので、胃の手術などで胃酸量が少なくなっている方には不向きです。非徐放性鉄タイプの内服薬でしたら、胃酸量が少なくなっている方でもOKです。

原因は遺伝によるもの

スプーン爪が起こる理由として、遺伝があります。優性遺伝性の病気ですが、外見に問題があったとしても、日常的な生活に支所はありません。スプーン爪が起こる理由として、鉄欠乏性貧血もあります。体内の鉄分が不足してしまうと、スプーン爪が出やすくなります。ですから、スプーン爪の治療で鉄分を主成分とした内服薬を利用するわけです。また、赤ちゃんの場合はスプーン爪であっても、あまり気にすることはありません。赤ちゃんの爪は薄いので、もともと反りやすいのです。

スポンサードリンク


スプーン爪(症状・治療・原因)は以下のカテゴリに属しています。

コンテンツ
健康管理に役立てよう 爪の基礎知識
綺麗な爪を保つ爪のケア
気になる・・大丈夫?爪の症状について
代表的な爪の病気やトラブル

Copyright(c) 爪の病気 ここが知りたい! All rights reserved .