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爪囲炎(症状・治療・原因)

症状は爪の根元が炎症を起こす

爪囲炎

爪囲炎は、そういえんと読みます。爪囲炎は、爪そのものが変形したり、変色するわけではありません。むしろ、爪のまわりに症状があらわれることが特徴です。

爪の根もとが炎症を起こすこともありますし、爪のまわりが赤く腫れることもあります。じんじんとした痛みが出たり、炎症した場所が熱っぽくなることもあります。爪囲炎が悪化すると、化膿してしまう症状も出てきます。膿が自然に出ればいいのですが、たまって化膿が進むとやっかいです。

治療は菌の判定から

爪囲炎の治療は、原因となる菌を判定してから行います。爪囲炎から採集した細菌を培養して判定します。また、膿をチェックすることでも、原因となる菌の予想はできます。黄色であれば黄色ブドウ球菌ですし、緑色であれば緑膿菌となります。

菌が判定できたら、合わせて抗菌薬が処方されます。爪囲炎がまだ軽症の場合は、化膿した部分を切り開き、たまった膿を排除します。爪囲炎が重症の場合は、外科手術で爪を抜くこともあります。
軽症であれば、負担も少なく治療ができます。指先に異常が出た時点で、すぐに医療機関へ行くようにしましょう。我慢しても悪化するだけで、自然に治ることは滅多にありません。

主な原因は黄色ブドウ球菌

爪囲炎の原因は、主に黄色ブドウ球菌です。大腸菌、緑膿菌、化膿性連鎖球菌が原因となるケースもあります。いずれのケースにおいても、菌がもとで起こるということには変わりがありません。指や爪の傷に菌が入りこむことで、爪囲炎が起こります。ささくれから爪囲炎となるケースもよくあります。

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