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時計皿爪(ヒポクラテス爪)(症状・治療・原因)

時計皿爪の症状について

時計皿爪(ヒポクラテス爪)は、爪の真ん中が盛り上がってしまう症状です。
スプーン爪とは、正反対の外見になることが特徴です。時計皿爪(ヒポクラテス爪)の場合、盛り上がったところを押すと、かなり強い痛みがあります。

また、爪と指が接する部分の爪床が厚くなり、爪が丸く変形したり、爪だけでなく指の先まで巨大化していくケースもあります。時計皿爪(ヒポクラテス爪)のもっともひどい状態は、ばち指です。症状はいきなり起こるわけではなく、徐々に進行していきます。ですから、おかしいなと思ったらすぐに医療機関へ行くことが大事です。

爪ではなく体の病気を治すことが治療

時計皿爪(ヒポクラテス爪)の治療は、まず原因を探ることです。
爪そのものに問題があるわけではなく、何かの病気が原因になっているケースが多いのです。
つまり、全身の病気の症状のひとつとして、爪が変形しているわけです。そのため、病気を治せば時計皿爪(ヒポクラテス爪)も自然に治るのです。

肺の病気が原因に

時計皿爪(ヒポクラテス爪)の原因は、さまざまです。後天性の場合は、たいてい何かの病気を患っているケースが多いものです。気管支拡張症、肺がん、肺線維症、肺気腫、肺膿瘍、肺結核といった肺の病気が原因となって、時計皿爪(ヒポクラテス爪)が起こることが多いですね。

また、心臓の病気、肝臓の病気、消化器の病気なども原因となります。子供が時計皿爪(ヒポクラテス爪)という場合は、たいてい先天性の心臓の病気が原因となっています。

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